ぶどうの根っこ
シアワセな未来を創るひとを育てる
自ら希望を切り拓き
ひとと共生し
社会の役に立つ
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ぶどうの木の保育目標(社会的存在意義)
ひとが「シアワセ」であるということは、ひととひとのつながりや広がりがうまくいっていることが基盤であると考えます。
ひととひととが豊かにつながり合うという肥沃な土壌の中で、ひとり一人が大切にされ、成長の根を育まれ、希望の種を宿すこととなるのです。
こうした土壌のなかから、子どもたちは、やがて自ら希望を切り拓き、ひとと共生し、社会に貢献する”ひと”として、芽吹いていくのだと私たちは信じています。
『シアワセな未来を創るひとを育てる』ことこそがぶどうの木のコアパーパス(社会的存在意義)だと考えています。