ぶどうの根っこ
シアワセな未来を創るひとを育てる
自ら希望を切り拓き
ひとと共生し
社会の役に立つ
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ありたい姿(ぶどう基準)
ぶどうの木Inc.では、スタッフをぶどうの木ファーマーFarmerと呼びます。 ファーマー(農夫)が畑を耕し、種をまき、肥料や水をやり、丹精込めて作物を育てるように、子ども一人ひとりの成長を丁寧にはぐくむ保育をしたいと願っています。 保育は子どもの未来へのサービスだと考えています。私たちは、子どもの未来を見据えてひととして芽吹くために、子どもの「いま・ここで」をかけがえのないものとして、日々質の高い保育を積み重ねていけるように努力を惜しみません。
―常に自分ごととして捉えられる『私』で在る―
1.受け止めるから始める
ありのままのひとに寄り添う
2.対話する
善く「聴き」、興味を持って「訊き」、 想いを「伝えあう」ことにより、より深く理解しあう
3.自ら行動する
何ができるかを考え行動する
どんな時でもどんなことにも、おもしろがる心にスイッチON!
ぶどう×『私』=無限大∞